airweave コラボレーション

著名人・インタビュー

Special

田村優さん(ラグビー選手)インタビュー

ラグビー選手 田村優さんにご自身のコンディショニングについて、「衣」「食」「睡眠」をキーワードにお話を伺いました。


お気に入りのスタイルと島ぞうり

──「田村優選手」とネットで検索すると、ガールズアワードのランウェイ登場の動画が上位に表示されていましたが、とてもお洒落に気を使っている印象をもっておりました。先ほどフィッティングの際に私服をみさせて頂いて、とてもラフな感じでいらっしゃいますね。普段はあのような感じのスタイルがお気に入りですか?

田村選手 そうですね。あれが一軍の服でして(笑)かなりラフです。
Tシャツ・短パン・サンダル(島ぞうり)がお気に入りです。
島ぞうりは、かなり好きでストックもいっぱいあります!

──ラフな服装でも、街を歩いていたらファンの方に気づかれてしまうのではないですか?

田村選手 どうですかね、そうでもないですよ。僕は全然気にしていないです。

──冬はどんなファッションですか?

田村選手 冬も同じですね、ダウンを着てスウェットをはき、島ぞうりは最後まで履いています(笑)


”エアウィーヴを祖父母に贈りました”

──島ぞうりと言えば沖縄ですけど、田村選手は沖縄のおじいちゃん、おばあちゃんにエアウィーヴ製品をふるさと納税を活用して送っていただいたそうですね。いかがでしたか?

田村選手 はい喜んでました。「まっすぐ寝れるさ~」っておばぁが言っていました(笑)。
それと「20年長生きする」って言っていました(笑)。

──ありがとうございます!
2019.09.20

著名人・インタビュー

【インタビュー】加賀屋 若女将 小田絵里香さん

 
心からの寛ぎと、色褪せない体験を。
“最高のおもてなし”を追求する名旅館「加賀屋」が選んだエアウィーヴの眠り

明治39年創業の石川県和倉温泉「加賀屋」は、プロが選ぶ日本のホテル・旅館で常にトップクラスに選ばれ続けている名旅館。日本一とも称される同宿のおもてなしと最高の眠りへのこだわりについて、若女将の小田絵里香さんに伺いました。


すべての方に心から寛いでいただくために

───加賀屋さんは、素晴らしいおもてなしを受けられる宿として有名です。どんな理念をお持ちなのでしょうか?
小田 お泊りになる方すべてに、心から寛いでいただきたい。それが創業時からの私たちの願いです。一期一会の縁を大切に、お出迎えからお帰りになるその時まで、小さな気配り、心配りを重ねていく。それが加賀屋のおもてなしの基本だと考えています。

───加賀屋さんが考える“最高のおもてなし”とは何でしょうか?
小田 私たちは、何年経っても思い出していただけるような、そんなおもてなしを目指しています。“感動の体験”というものは、おそらく人生の最後の瞬間まで、記憶の中に生き続けるものではないでしょうか。お客様から「あの時食べた食事の味を今でも思い出す」、「雲に抱かれたような不思議な感覚でぐっすり眠れた」といったお話を聞かせていただく時ほど、幸せに感じる瞬間はありません。

全客室に“ワンランク上の眠り”を

───加賀屋さんがはじめてエアウィーヴを導入されたのは、7年前のことでしたね。
小田 はい、2010年12月に特別階「浜離宮」の10室に導入したのが始まりでした。年末年始にご利用くださる方の多くがリピーターのお客様なのですが、加賀屋で過ごすひとときを心から寛いでいただくため、もうワンランク上のサービスをご提供したいと考えていた時に、エアウィーヴの寝具に出会ったのです。
 
2017.10.10

著名人・インタビュー

『社長名鑑』 エアウィーヴ 代表取締役会長兼社長 高岡 本州 インタビュー

日本を代表する200社以上の上場企業や急成長中の未上場企業の社長のインタビュー動画を掲載する『社長名鑑』では、「事業内容」・「経営戦略」・「働く環境」といった企業情報から、「社長の価値観」・「信条」・「成功談」・「苦労談」といったパーソナルな情報まで紹介。企業力、これを体現するトップの魅力を伝えています。

インタビューの中で、高岡が二足のわらじ(日本高圧とエアウィーヴ)をはくに至るまでの経緯や、エアウィーヴの事業内容・経営戦略、急成長の裏側、そして就職希望者へのメッセージを語っています。

※ 2017年9月取材
2017.12.28

著名人・インタビュー

【インタビュー】ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン 代表理事 小林りんさん

 
新時代を担う子ども達の成長を睡眠で支える。教育界に新風を吹き込む全寮制国際高校「UWC ISAK」とエアウィーヴが考える、子どもの眠りの大切さ

長野県軽井沢町にある高等学校「ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン」(以下「UWC ISAK」)は、2014年に日本初の全寮制インターナショナルスクールとして開校しました。グローバル社会に目を向け、教育界に新風を吹き込む同校は、成長期の子ども達の生活環境の運営にも力を注いでおり、寮の全ベッドに睡眠の質を高める“エアウィーヴ”のマットレスパッドを導入しています。同校代表理事の小林りんさんに、子どもの成長と睡眠についてお話を伺いました。


新時代を担うリーダー「チェンジメ一カ一」を育てる

───UWC ISAKは、これまでになかった新しいかたちの学校として、大きな注目を浴びています。どんな教育理念をお持ちなのでしょうか?
小林 UWC ISAKは、国際社会で活躍する「チェンジメ一カ一」(=社会に変革を起こせるリーダー)を育てるというミッションを掲げています。自らの才能を信じ、リスクや変化を恐れず、新しい価値観を生み出すことに喜びを見出せるような人間こそが各分野のチェンジメーカーとして新しい時代を担っていく。社会が大きく変わるためには、リーダー層の教育が不可欠だと考えています。

───UWC ISAKが大切にしているのは、どんなことでしょうか?
小林 UWC ISAKには、世界58か国から、国籍だけでなく社会経済的にも多様性に富んだ生徒たちが集まっています。様々なバックグラウンドを持つ生徒たちと寝食を共にし、共に学ぶ中で「多様性を活かす力」と「問いを立てる力」、そして「困難に挑む力」という3つの力を育んでほしいと思っています。
2017.11.15

著名人・インタビュー

【対談】フィギュアスケーター 浅田真央さん × エアウィーヴ代表取締役会長兼社長 高岡本州

新しいチャレンジを続ける浅田真央さんの健康を支える、エアウィーヴの眠り


『自宅も旅先でもエアウィーヴを使っています』

高岡  以前、1日8時間くらい睡眠をとっていると伺いましたが、今はどうですか?


浅田  はい。いまも8時間は眠るようにしています。身体をよく動かした日は、本当にぐっすり眠れます。


高岡  浅田さんには2009年からエアウィーヴを使っていただいていますが、あらためてエアウィーヴの使い心地などを教えていただけますか。


浅田  トレーナーの先生にエアウィーヴを薦めてもらい、初めて寝てみたときに本当に気持ちが良くて、どんな構造になっているのかと中身が気になりました。それ以来、ずーっとエアウィーヴで寝ています。家でも敷いていますし、遠征にも持っていきます。
 
 
『スッキリ目覚められる“寝起き感”が好きです』
 
高岡  エアウィーヴを使うようになって、腰が軽くなったとお話しされていましたよね。


浅田  はい。スケートの練習はハードで腰に負担がかかります。とても疲れて眠るとき、ホテルのベッドだと私には柔らか過ぎて身体が沈んでしまうんです。目覚めたとき腰に違和感を感じることもありましたけど、エアウィーヴを敷くと身体も心もリセットされて、スッキリ目覚めることができます。いい睡眠がとれると、健康はもちろん美容にもいいですよね。


高岡  我々は寝心地よりも寝起き感を重視してエアウィーヴを研究開発しました。エアウィーヴは適度な反発力があるので寝返りが楽で、熟睡をサポートします。


浅田  エアウィーヴは本当に寝起き感がいいですよね。


高岡  浅田さんをはじめ、トップアスリートの方々にご協力いただき、エアウィーヴを本当に多くの方に使っていただけるようになりました。また日本を代表する一流ホテルや旅館にも導入していただいています。たとえば、ハイアット リージェンシー箱根さんでは、客室はもちろん、スパにもエアウィーヴが導入されています。


浅田  気持ちよさそうですね。ぜひ体験してみたいです。

『エアウィーヴ未体験の方へ』
 
高岡  エアウィーヴに興味はあるけど、まだ使ったことがない読者の方に、メッセージをお願いできますか。


浅田  とにかく、一度使ってみていただきたいですね。今まで感じたことのない寝心地と寝起き感だと思います。私が経験したように 「あっ、これだ!」 と実感していただけると思います。


高岡  ありがとうございます。まず一度体験していただくのが一番ですね。

 

 

[プロフィール]
フィギュアスケーター 浅田真央
1990年愛知県生まれ。3歳からクラシックバレエを始め、5歳でフィギュアスケートに出会う。以降、世界のトップ選手として活躍し、2010年バンクーバーオリンピックでは、女子シングル史上初めて、1つの競技会中に3度の3回転アクセルを成功させ、ギネスに認定されるほか、銀メダルを獲得。
 
エアウィーヴ代表取締役会長兼社長 高岡本州
1960年生まれ。1985年慶応義塾大学大学院修士課程修了。1987年スタンフォード大学大学院修士課程修了。1998年日本高圧電気株式会社代表取締役社長就任。2004年株式会社エアウィーヴ設立。2014年11月より会長職に就任し現在に至る。

 

 
2017.06.13

著名人・インタビュー

【インタビュー】卓球選手 石川佳純さん

 
ハードな練習の翌朝に実感する爽快感──卓球日本代表、石川佳純選手が出会ったエアウィーヴの魅力

世界ランキング6位[*]の卓球日本代表として、国内外の大会で輝かしい成績を収め続けている石川佳純選手。毎日の厳しいトレーニングの疲れを癒す、睡眠との向き合い方について、石川さんにお話を伺いました。
 

*2017年6月現在



ハードな練習の後でもよく眠れて、翌朝フレッシュな気分に

石川 私は5年前からエアウィーヴを愛用するようになりました。毎日夜遅くまで練習があるのですが、エアウィーヴで寝ることで、すごく疲れが取れやすいと感じています。おかげで、次の日の練習にもフレッシュな気持ちで臨めます。  
2017.09.11

著名人・インタビュー

【インタビュー】歌舞伎俳優 坂東玉三郎さん

 
最高の舞台のために、最高の睡眠を求めて──歌舞伎俳優の坂東玉三郎さんが選んだエアウィーヴの眠り

現代の歌舞伎界を代表する歌舞伎俳優の坂東玉三郎さんは、その美しさと圧巻の演技で世界の観客を魅了しつづける、稀代の立女形。最高の舞台のために、日々の食生活をはじめ、体調管理についても徹底した生活を送っていらっしゃいます。心身のコンディションを大切に考える中でエアウィーヴに出会ったという坂東さんに、お話を伺いました。


夜中に目が覚めなくなりました

坂東 私は2010年からエアウィーヴを愛用しています。エアウィーヴの四季布団は、しなやかな硬さというのでしょうか。何とも言えない弾力で体の重みを受け止めて、腰が沈み過ぎません。若い頃から眠りが浅く、夜中に寝返りをするせいで目が覚めることが多かったのですが、そんなことがグンと減りました。
 
2017.08.10

著名人・インタビュー

高梨沙羅さん(スキージャンプ選手)インタビュー

より高く、より強く、より美しく。自身と風と対話する。スキージャンプ選手 高梨沙羅さんの飛翔を支える睡眠とは?

 
女子スキージャンプ界を牽引する存在として、海外への遠征も多い高梨沙羅さん。アスリートとして、またキレイでありたい女性として、睡眠への関心が高まっているという高梨さんに、製品フィッティングにご参加いただき、お話を伺いました。
 
2018.02.09

著名人・インタビュー

【インタビュー】プロテニス選手 錦織圭さん

過酷な連戦に挑み続ける、錦織圭選手の重要な回復法とは?

世界を舞台に、めざましい活躍を続けるプロテニス選手、錦織圭さん。連戦続きの疲れを癒す”回復法”について、お話を伺いました。

『睡眠はラケットやシューズの次に大事なもの』

錦織 よい睡眠をとるということがとても大事だと思っています。大事さで言えば、かなり上の方に来ますね。たとえば、ラケットだったり、シューズだったり、その次くらいに睡眠が来てもおかしくありません。

───時には、悔しい試合を終えて、眠れない夜もあるのではないでしょうか?
錦織 そうですね。普段は目をつむっていれば寝られるのですが、アドレナリンだったり、悔しさだったり、”全部を出し切った感”で「疲れているにも関わらず、眠れない」という場面は、やっぱりいろいろなシチュエーションであります。寝よう寝ようと思うと眠れなくなってしまうので、うまく眠れないときには、無理して寝なくてもいいと考えるようにしています。

―――どんな夢を見ますか?
錦織 夢ではあまりテニスはしないかもしれません。

―――どれくらい寝たら「復活したな」という感じがしますか?
錦織 最低9時間は寝ないと、フレッシュな気持ちで起きられません。本当に寝るのが好きなんです。

―――2009年以来、エアウィーヴの寝具を愛用してくださっていますね。
錦織 エアウィーヴの硬さが僕にはちょうどいいみたいで、腰の重さがなくなりました。ぐっすり眠れるので、連戦の中でも体調を維持できています。

「最高のパフォーマンスには、最高の睡眠環境が欠かせない」とエアウィーヴは考えています。これからもぜひ、最高の睡眠でコンディションを整え、歴史に残るパフォーマンスを繰り広げていってください。

[プロフィール]
プロテニス選手 錦織圭

1989年島根県生まれ。5歳でテニスを始め、フロリダにテニス留学後、世界のジュニアサーキットを転戦。2007年にプロ転向。翌年の全米オープンにおいて、日本男子シングルスとして71年ぶりのベスト16進出という快挙を達成。2016年のリオオリンピックでは、テニス競技で日本勢として96年ぶりとなる銅メダルを獲得。現在は世界のトッププレーヤーの地位を不動のものにしている。
 
2017.06.13