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睡眠コラム

睡眠で夏バテ知らず!?〜暑い夏を乗り切る睡眠の秘訣〜

太陽の光が日増しに強くなり、夏の厳しい暑さが続く毎日。海に山に、楽しいイベントが多いシーズンですが、猛暑や寝苦しい夜が続くと、体調を崩してしまう方も増えてきます。いわゆる「夏バテ」に負けないためには、夏ならではの睡眠対策をとることが大切です。

今回は、暑い夏を乗り切るための睡眠の秘訣についてお話しします。

2018.08.03

睡眠コラム

朝と夜の“快眠戦略”で猛暑の夏を乗り切ろう

今年もサマーシーズンがやってきました。
早くから全国的に真夏日や猛暑日が続き、寝苦しい夜に悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか?

気象庁の予報によると、今年の夏は猛暑になり、残暑も厳しくなるのだそう。
今回のコラムでは、数か月にわたる暑い夏をすこやかに乗り切るための“快眠戦略”をご紹介します。

 

寝苦しい夏に意識したい、朝と夜の快眠戦略

熱帯夜の寝苦しさに悩まされる夏ですが、日中の暑さで体力を大きく消耗するこの季節は特に、疲れた脳と体を夜の間にしっかりと休め、翌日の脳と体、そして心の健康につなげたいものです。大切なのは、自律神経の活動モード「交感神経」と休息モード「副交感神経」がスムーズに交代できる環境を整えること。睡眠の質を高めるには、この自律神経のふたつのモードが切り替わる時間帯、朝と夜の過ごし方を意識してみてください。

 

朝、しっかり目覚める環境づくり

睡眠について考えるとき、夜眠る前の習慣や寝室の環境にばかり目を向けがちですが、副交感神経から交感神経へとモードが切り替わる朝の過ごし方も重要です。朝にしっかりと目覚め、日中に十分な活動ができれば、夜に休息を取るリズムを自然と作りやすくなります。

 

①朝起きたら、意識的に太陽の光を浴びる

太陽の光を浴びることにより、体内時計がリセットされ、眠りを導くホルモン「メラトニン」の量が一気に減少します。太陽の光は、脳を休眠状態から覚醒状態へと切り替えてくれるのです。

 

②冷たい水で手を洗って“覚醒スイッチ”ON

人は深部体温(=体の内部の温度)と皮膚温度(=体の表面の温度)の差が縮まると眠気を感じます。活動モードに向けて深部体温が上がっている状態の朝に、冷たい水で皮膚温度を下げれば、その差が広がり、シャキッと目覚めやすくなる狙いがあります。

 

③身近な快眠補助食品、バナナの力を取り入れる

手軽で栄養豊富なフルーツ、バナナは、実は身近な快眠補助食品。健やかな睡眠サイクルに欠かせないホルモン「セロトニン」の生成に必要な、必須アミノ酸のトリプトファン、ビタミンB6、炭水化物のすべてをバランスよく含んでいます。セロトニンには精神の安定を保つ作用があり、夜になると誘眠ホルモン「メラトニン」へと変化します。あまり食欲のないときでも食べやすいバナナは、夏の朝ごはんに最適。快眠戦略のひとつとして、ぜひ取り入れてみてください。

 

夜、ぐっすり眠れる環境づくり

良質な睡眠を得るには、寝入りばなに訪れる深いノンレム睡眠、特に最初の90分が重要だと言われています。この“黄金の90分”の質を高めるポイントは、休息モードへと向かう体温変化をスムーズにしてあげること。夜寝る前に、体の皮膚温度を上げて体内の熱を外に放散し、深部体温を下げることで、すっと眠りやすくなります。

そのポイントとは?

2017.07.20

睡眠コラム

眠りが深い人はなぜ美しいのか? ~快眠は最高の美容法〜

仕事に家事にプライベートに、日々忙しく生活している現代の女性たち。

今回の睡眠コラムでは、多忙な毎日を送りながらも美しくありたいと願う方々に向けて、睡眠と美容の深い関わりと、眠りから美しくなる方法についてお話しします。


十分に眠れていない日本の現代女性たち
朝早く出勤し、夜遅く帰宅。家事を終え、しばらくスマホを眺めて深夜に就寝……。
短い睡眠時間や夜更かしが美容によくないと感じながらも、そうした慌ただしい生活を続けている女性は少なくありません。お肌のために、できればたっぷり眠りたい──。そうは思っても、今以上に睡眠時間を増やすことは、大半の人にとって簡単な話ではないというのが実情です。

日本に暮らす人々は、諸外国に比べても、特に睡眠時間が短いというデータがあります。日本では、十分な睡眠をとれていない「睡眠不足症候群」の人が多く、各国の平均睡眠時間は、フランス8.7時間、アメリカ7.5時間に対し、日本は6.5時間。さらに、日本では睡眠時間が6時間に満たない人が約40%もいると言われています。また、「眠りたい時間」と「実際の睡眠時間」の差が諸外国に比べて大きいとの調査結果も。つまり、日本では「もっと眠りたいのに眠れていない人」が多いのです。


眠りから美しくなるには──睡眠の質に目を向けよう

美容や健康のためには、なるべく適切な睡眠時間を確保したいもの。しかし、忙しくて十分な睡眠時間が確保できないからといって、失望することはありません。

忙しくても美しくありたい方に特に意識していただきたいのが睡眠の“質”です。ぐっすり眠って睡眠の質をあげることは、眠りが持つ力を大きく高めることが分かっています。忙しい方は毎日の睡眠時間を十分に確保するのが難しいからこそ、限られた時間の中でいかに睡眠の質を高めるかが重要になってきます。
 

眠りが深い人は美しい──睡眠と美容の深い関わり
美容にとって、良質な睡眠はなぜ大きな意味を持つのでしょうか?

2018.05.22

睡眠コラム

睡眠負債 に注目! スタンフォード大学 西野精治教授に学ぶ “超一流の眠り方”

エアウィーヴは、睡眠研究の世界的第一人者であるスタンフォード大学の医学博士 西野精治教授と 2010年から睡眠研究を行っています。

 

~ 話題の新著『スタンフォード式 最高の睡眠』に学ぶ“超一流の眠り方” ~


2017 年、最新の睡眠研究に基づく“史上最高のスリーピング・プログラム”を紹介した西野先生初の著書『スタンフォード式 最高の睡眠』(サンマーク出版)が刊行されました。睡眠研究のメッカであるスタンフォードの英知を凝縮した“最高の睡眠法”や、睡眠レベルをさらに高める“覚醒戦略”など、実践的なメソッドが多数紹介されています。

Amazon の睡眠カテゴリーでベストセラー1 位を獲得し、多くのメディアでも取り上げられ、累計販売部数13 万部を突破しました。反響の大きさから中国、韓国、台湾での発売も決定しています。

 

「睡眠負債」を解消するために

 

近年、西野先生が注目されているテーマのひとつに「睡眠負債」があります。
「睡眠負債」とは、睡眠不足が蓄積されていく現象のこと。この負債をためたままでいると、ホルモンバランスの乱れや免疫力の低下を招き、大きな疾病につながっていくと言われています。
 
現代社会では、睡眠不足や睡眠に問題を抱えている人が非常に多く、一時的な不眠症に陥っている人は約5割、慢性的な不眠症では約3割いるとされます。睡眠時間を十分に取れない状況で、特に重要となってくるのが“睡眠の質”です。

 

眠りの質を高めて「睡眠負債」を解消しよう!

世界の研究者が注目している、睡眠不足が蓄積されていく現象「睡眠負債」。
睡眠負債を貯めたままでいると、やがて、癌や、糖尿病、認知症などの、疾病につながっていくと言われています。それでは、「睡眠負債を返済していく」にはどうすれば良いのでしょうか?睡眠時間を獲得することが第一ですが、一緒に質の良い睡眠を取り、熟睡することが大切です。

 

 「睡眠負債」を返済するには? 西野先生のお話を読む

 


2010年よりエアウィーヴと共同で睡眠研究を行ってきたスタンフォード大学 西野 精治 教授が、
テレビ朝日「林先生の今でしょ講座」に出演されます。7月25日(火)夜7時~放送予定です。是非ご覧ください。
 

 
2017.06.14

睡眠コラム

月曜の憂鬱にさよなら! 一週間を爽やかに始めるための休日の眠り方とは?

週末が終わりに近づく日曜の夜。「ああ、また月曜が来る……」と憂鬱になったことのある方は多いのではないでしょうか。翌朝目が覚めると「もう月曜が来てしまった……」と気が沈む。こうした“月曜の憂鬱”は「ブルーマンデー」と呼ばれています。

今回の睡眠コラムでは、ブルーマンデーに陥らずに、一週間を爽やかに始めるための休日の眠り方についてお話しします。


月曜の憂鬱を握るカギは休日の眠り方にある
楽しい週末はあっという間。更けていく日曜の夜に時計を眺め、「いま寝てしまえば、楽しかった休日も終わり。目覚めたら、もう仕事だ……」という気持ちから眠りにつくことを惜しんで、夜更かししてしまう人は少なくありません。こうした日曜の夜更かしは、翌朝のブルーマンデーをより悪化させてしまう原因になります。

実は、ブルーマンデーは週末の眠り方によってコントロールできると言われています。睡眠の特性を意識し、週末の眠り方を変えるだけで、月曜の憂鬱を軽減することができるのです。

2018.07.02

睡眠コラム

Nap York × エアウィーヴ

眠らぬ街NYに誕生した、休息のためのオアシス「Nap York」にエアウィーヴが導入

 

近年、ビジネスシーンにおいて、“パフォーマンスを高めるための睡眠”に関心を持つ人が増えています。そんな中、注目を集めているのが「パワーナップ(power-nap)」と呼ばれる“リチャージのための仮眠”です。15分から30分の仮眠には、眠気を払拭するだけでなく、集中力や作業効率のアップ、心身ともにリフレッシュできる効果もあることから、数多くの人が取り入れ始めています。

エアウィーヴは2018年2月、ニューヨークに誕生した仮眠を専門としたクラブ「Nap York」とのコラボレーションを開始し、同店の仮眠用ポッド(Nap Pod)にエアウィーヴのマットレス、ピロー、掛け布団を導入しました。

エアウィーヴの寝具が快眠へ導く「Nap Pod」。利用は30分10ドルの時間制
2018.04.18

睡眠コラム

世界が注目する“睡眠負債”とは?

世界のビジネスリーダーも注目する睡眠の力
かつて、寝る間を惜しんで仕事や勉強に励むことは、努力や情熱の象徴として称えられることも少なくありませんでした。しかし、それはもう時代遅れと言えそうです。

近年、睡眠研究者たちによって、不十分な睡眠による恐ろしい影響や睡眠の重要性に光があたるようになり、世界の意識が変化してきています。

今回の睡眠コラムでは、睡眠をめぐる世界の動きと、特に注目が高まる「睡眠負債」についてお話しします。

2018.03.15

睡眠コラム

『新生活のはじまり。変化に強い心身をつくる快眠講座』 医学博士 千葉伸太郎先生の睡眠コラム


少しずつ日が長くあたたかくなり、草木が芽吹きはじめる春。新年度が春に始まる日本では、進学や就職、異動、引っ越しなど、社会生活においても、春は新しいスタートの季節です。

新生活における環境の変化やストレスに負けず、毎日をアクティブに過ごすためには、変化に強い身体をつくることが大切。そのために重要なのが、実は睡眠だということをご存知でしょうか?

今回は、睡眠研究の専門家である医学博士の千葉伸太郎先生に、心と身体のコンディションを整える“快眠の力”について伺いました。

2018.02.20

睡眠コラム

『快眠は恋に効く。脳科学者がひもとく恋愛と睡眠の関係』 黒川伊保子先生の睡眠コラム

まだ寒さが続く2月のホットなイベントといえば、バレンタインデー。
新しい年を迎える準備なども落ち着き、大切な人や気になる人とのコミュニケーションについて、ゆっくり考えをめぐらすには、よいタイミングかしれません。

私たちの究極のコミュニケーションのひとつとも言える“恋愛”──そのあり方には、脳と密接に関わる“眠り”が大きな影響を与えているという説があります。
今回は、脳科学者の黒川伊保子先生に、恋愛と脳と睡眠の密接な関係について伺いました。

2018.01.30

睡眠コラム

季節の変わり目にも負けない身体へ。自律神経のバランスを整え、快眠を叶える睡眠環境とは?

暦が冬に入り、冷え込む日が増えてきました。
季節の変わり目は、気温など身体を取り巻く環境の変化が大きく、自律神経のバランスや体調を崩しやすいと言われています。こうした身体の負担が増す時期には、特に睡眠の質を高めて身体のコンディションを整え、抵抗力を上げることが大切です。
今回はぐっすり眠るための睡眠環境の整え方をご紹介します。
 
2017.11.30