コラボレーション
2人のうち1人のママが悩んでいるのが、赤ちゃんの「睡眠」です(※「たまひよ」調べ「妊娠・出産・育児に関するアンケート」)。「赤ちゃんにはぐっすり寝てほしい」と多くのママが願っています。こうした悩みにこたえようと、エアウィーヴ社内では、ベビー用商品の開発ができないかとの話がありました。
そうして完成したベビー布団セットが「エアウィーヴBABY丸洗いできる!体圧分散ベビー布団10点セット」です。通信販売サイト「たまひよSHOP」で2018年10月9日(火)より販売開始しました。
今回「エアウィーヴBABY」について担当者の方にお話を伺いました。
コラボレーション
社員が幸せに働けることを第一に考えるCRAZY社が『睡眠報酬制度』という、新しい仕組みをスタート。
これは自身の睡眠を可視化し、決められた条件を達成した人へ報酬を与えるという制度です。エアウィーヴは、CRAZY社全体の睡眠に対する意識を高め、健康管理と働き方改革を促進するため、本取り組みに参画し、本制度を睡眠科学の視点から支援しています。
コラボレーション
エアウィーヴと中部電力は、お客様の日々の暮らしをより快適にサポートするため、2017年5月31日より、エアコンの利用により快適な睡眠を実現する、新たなIoTサービス開発に向けた検証を実施してまいりました。
本日2018年5月29日、中部電力にて、ICT・IoTなどの先進技術とお客さまの暮らしをつなぐサービスを統一的に展開していくためのブランド「カテエネ コネクト」を設定、「ちょうどいい未来が、わが家にも。」をコンセプトに新たなサービスを展開してまいります。
コラボレーション
日本航空(JAL)とエアウィーヴは、「日本の心を込めた、おもてなしの極み」をコンセプトにしたJAL国際線ファーストクラスで、長時間にわたるフライトでのお客さまの身体を快適にサポートし、空の上での“最先端の快眠”を叶えるため、コラボレーションを行っています。
以前より導入されているエアウィーヴのマットレスパッドとピローがご好評をいただき、2017年7月より新たに、エアウィーヴの人工羽毛かけ布団「ハイパーダウン」が採用されました。
今回採用された「エアウィーヴ ハイパーダウン」は、エアウィーヴのこれまでの睡眠研究の成果を詰め込んだ、新しい機能性かけ布団。個々人の好みにあった温度調節が難しい飛行機内でも、蒸れにくくサラッと快適な寝心地を年中実現する保温性に加えて、軽量で吸湿性にも優れた「JAL国際線ファーストクラス特別仕様」となっています。
今回のハイパーダウン採用により、JAL国際線ファーストクラスでの機内睡眠に必要な寝具3点すべてがエアウィーヴ製となりました。“最先端の快眠”を、ぜひ機内でもご体感ください。
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「エアウィーヴ ハイパーダウン」特集ページ
JAL国際線ファーストクラスでの採用実績について
JAL国際線ファーストクラスシート「JAL SUITE」について
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コラボレーション
最高の睡眠が未来のリーダーを育てる。学生寮へのマットレスパッド導入と“眠育”への取り組み
毎年、東京大学・京都大学などの最難関大学に多くの卒業生を輩出している奈良の西大和学園は、新しい試みを積極的に採用し、既存の枠に囚われない教育方針で知られる全国有数の進学校。そんな同校で勉学に励む寮生達の睡眠を、エアウィーヴのマットレスパッドが支えています。
成長期の子どもにとって、質の良い睡眠を取ることがいかに大切か。
西大和学園とエアウィーヴは、未来を担う子ども達に良質な睡眠環境を提供するため、2013年より、全校生徒約1700人のうち男子生徒約120人が生活する「青雲寮」のすべてのベッドに、マットレスパッド「エアウィーヴ KIDS」を導入しました。
コラボレーション
集中をサイエンスする 会員制ワークスペース「Think Lab」にエアウィーヴ 『四季布団』が導入されました。
近年、クリエイティブワーカーを中心に、「パワーナップ(power-nap)」と呼ばれる“リチャージのための仮眠”が注目を集めています。短時間の昼寝には、作業効率や集中力など、午後のパフォーマンスをUPする働きがあると言われています。
JINSとエアウィーヴは、2017年12月1日よりコラボレーションを開始し、“世界一集中できる環境”を追求するJINSの会員制ワークスペース「Think Lab(シンク・ラボ)」に「エアウィーヴ 四季布団」を導入しました。集中できる環境を求める方々に、最新の睡眠研究から生まれた寝具による“最高のパワーナップ”を提供し、集中力の向上をサポートします。
コラボレーション
エアウィーヴの独自技術で作られた素材「エアファイバー」と、吉田カバンのオリジナル生地が融合したハイブリッドなアイテム新発売。
吉田カバンのメインブランド PORTERは、エアウィーヴとのコラボレーション商品を発売します。
エアウィーヴの技術をカバンに採用するのは世界初となります。
エアウィーヴの独自素材である「エアファイバー」の技術をストラップや背当てなど、カバン本体の身体に直接触れる部分に芯材として使用しており、一般的な物に比べて身体に吸い付くような使い心地を実現しています。これはエアファイバーの優れた体圧分散によるもので、長時間使用しても疲れにくくなっています。さらに、エアファイバーは通気性が抜群で、身体に接する面が蒸れにくい仕様になっています。
全4型 1色展開:INDIGO BLUE(全て税抜)
アイテム構成はエアウィーヴの特性を活かし、身体に接する面が多いバックパックや、メッセンジャーバック、ボディバックを選びました。
【 本体表地 】
インディゴバックサテンは、タテ糸にナチュラルな風合いのムラ糸をロープ染色にてインディゴ染めしたものと、ヨコ糸にチーズ染色にて硫化ブラック染めしたものとを用いて織り上げたオリジナル生地です。使い込むほどに絶妙なアタリや繊細なタテ落ちが現れる、ヴィンテージデニムのような味わい深い経年変化が特長です。
【 素材 】
エアウィーヴ独自素材の「エアファイバー」の体圧分散や通気性の良さなど高機能な仕様と、お使いいただくほどに経年変化が楽しめる吉田カバンのオリジナル生地が融合したハイブリッドなアイテムです。
【 発売日・受注 】
12月13日(水)よりクラチカ ヨシダ、PORTER STAND、吉田カバンオフィシャルオンラインストアで発売。受注に関しては、一足早く11月3日(金)から店舗(クラチカ ヨシダ、PORTER STAND)にて、11月20日(月)からは吉田カバンオフィシャルオンラインストアにて受付も開始いたします。
【 展開店舗 】
・KURA CHIKA YOSHIDA(表参道・丸の内・大阪)
・PORTER STAND(品川駅・東京駅)
・吉田カバン オフィシャル オンラインストア
※PORTER STAND品川駅店では11月3日(金)から19日(日)まで店舗にて本商品に関する特設コーナーを設置いたします。
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第1回「世界の睡眠を快適にするエアウィーヴの挑戦」
弊社代表取締役会長兼社長 高岡本州が講演いたします。
エアウィーヴは、2007年の発売以来、寝具業界にイノベーションを起こし、設立10年あまりで寝具のトップブランドになりました。寝具は新規参入が極めて困難な業界で、エアウィーヴも発売当初は全く売れず広告やPRも紆余曲折を繰り返しました。
この講演会では、オリンピックのアスリートをユーザーにし、高級ホテルでの採用され、スタンフォード大学との睡眠研究など、エアウィーヴの行なったユニークなブランド戦略の解説、そして2020東京五輪の寝具パートナーとしての今後の世界へのグローバル戦略を説明します。
開催日時:2017年10月3日(火)18:30-20:30(会場18:10)
開催場所:丸ビルホール(丸ビル7階)
参加費:5,400円(税込)
申込み方法:インターネットまたはFAXにて承ります。
https://www.sekigaku.net/Sekigaku/Default/Normal/SekigakuTop.aspx
FAX 03-5220-3129
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眠っている時「腰がつらい」、「寝返りする際に目覚めてしまう」など、睡眠時の悩みを抱えるシニア世代が増えています。
エアウィーヴは、こうしたシニア世代の眠りの悩みに着目。
質のよい睡眠を通して、よりアクティブな毎日を過ごしていただくため、2017年7月より、ベネッセスタイルケアの介護付有料老人ホーム『アリア松濤』にて、エアウィーヴの導入・分析による睡眠改善の取り組みを開始しました。
『アリア松濤』は“自宅に近い住空間”と“最上級のおもてなし”がコンセプト。ご入居者様のご希望に応じて、ベッドに「エアウィーヴ マットレスパッド」を導入し、使用前・中・後の睡眠アンケートを実施します。そこで得たデータを分析し、シニア世代の皆様により良い睡眠環境をご提供することを目指します。